通信教育と教育訓練給付金制度

教育訓練給付金制度を利用しましょう

簿記2級の検定を受ける時、簿記の初歩から学習をしようと考えると、テキスト等の代金もかなり高額になってしまいます。

大原やTAC、ユーキャン等の教材は至れり尽くせりのカリキュラムでありながら、高価であることは否めません。

もし、社会人で働きながら簿記2級検定合格を目指すのであれば、教育訓練給付金制度を利用してお得に通信教育を始めましょう。

教育訓練給付金は雇用保険の被保険者として3年以上経過していれば誰でも給付を受けることが可能です。

退職したけれど雇用保険に加入していた経歴があれば受給資格がえられる場合もありますので、管轄のハローワークへお問い合わせください。

給付額と給付を受けられる講座など

給付額は教育訓練経費の20%相当額です。

教育訓練経費とは、通信教育の受講料と考えるとよいでしょう。
10万円を上限としますので、ちょっと高額なテキストを購入して一生懸命学習することも良いでしょう。

ただし、どんな通信教育の簿記2級のテキストを利用しても良いというわけではなく、教育訓練給付金指定の教材に限ります。

指定講座はフォーサイト・ユーキャン・大原・TAC等に完備されています。

また給付に当たっては、指定講座の条件をすべて満たさないといけません。すべてのカリキュラムを修了すること、

すべての添削課題の講評がB以上(もしくは70%以上正答)等の条件が厳しく定められているので、通信教育にしっかり取り組むことが求められます。